あしたも天気♪ 柴犬里親日記


初めて、成犬からのしつけをしています。絶対に諦めない。
by sweety-peach
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明日はプラムの誕生日(^-^)

プラムがうちにやってきて
もう二年たつことになります。


最初から手が掛からず
おりこうちゃんなライムとは対照的に

本当に大変だったプラムとの生活・・・
でも
だからこそ
今はプラムがかわいくて愛しくてしかたないです。

あきらかにライムひいきな家人
(家人ひいきなライムですがw)ですが

私は多分
プラムひいきだと思います・・・

毎日毎日毎日かわいい。
だってかわいくなっていくんですもん。



去年も載せましたが
犬たちのことをもっと知って欲しいから
ショッキングですがプラムが保護されたときの写真を
掲載します。

センターでの写真も。
センターの写真はショッキングですが、写っている子たちは
皆引き出された子ばかりなので、安心して・・・
どうか見てください。

私ももう見たくない・・・でも。

知らないでいたら救えなかった命。
だから
知ってほしい・・・


処分の日の前夜に写真を見て
翌朝
引き取りを決めて
助かった命。

同室だった垂れ耳の子の分もかわいがってくださいと言った
ボランティアさんの言葉がいまも耳から離れません。

ショッキングな写真ですが、

センター(保健所)でのプラム
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繰り返しますがここに写っている子は
引き取り手の決まっている子だけです。

他の子たちもガリガリ・・・でも
この子たちは助かったんですね(>_<。



センター(保健所)から引き出したばかりのプラム
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ボロボロです・・・

引き取った翌日

なんの感情もないような感じですね。
感じないようにしていたのかもしれません・・・
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こんな何も感じない表情で
死を待っていたかと思うと今でも涙がでます。



このあとどんどん仲良くなり
だんだん笑顔もでてきて
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普通の柴犬生活が始まるとばかり思ったのに・・・

プラムに本気噛みをされる日々が始まります。
毎日が辛かった・・・でも
逃げることはできない。

私はますみさんというトレーナーさんと運よく出会い
セッションを受けることになります。


ちょうど一年前の今頃。

a0127939_2036301.jpg


一見かわいく見えますが、ますみさん(トレーナーさん)には
「ドミナントになっている」(自分がリーダーのようになっている)
もうすぐ噛む、と予言された写真。

今見れば私もわかります。
自信満々、オレサマなプラム。

苦しかった・・・でも
ここでセッションを乗り切れたからこそ

今があります。


そして今夜のプラム。

a0127939_20363063.jpg


穏やかでしょ?
眠いわけじゃないんですよ。
このあとすぐに走り回りますからw

おやつをよこせと家中を走り回ります。

家中を狂ったみたいに走り回っても

ダメ!
で座らせる。

家中走り回り大騒ぎ(犬はやりますよね、これ)しても
ぴたりと止めることができます。

だから、させてもいいんです。

これがうちのルール。

普通は大興奮で走り回り、おやつをあげたら
更に走ってもっと要求してくるようになりますよ。
最初はそうでしたし、
先代もそうでした。たいへんだった(^_^;)

でもそこを
おやつをあげたらおしまい、

と教えたわけです。

すると大興奮で走ってもおやつをあげると・・・

すぐにこんな状態。

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もう眠い・・・

a0127939_21251879.jpg


ね?


犬が大騒ぎして家中を走り回る。

うちはそれがかわいいので、
家の中を一周しておやつをくれ、というのをヨシとしています。

でも一周しておやつをあげたらおしまい、です。

「止められるか」が問題なんですよね。
止められないなら最初から走らせなければいいわけで。

勝手に走り回られる・・・を繰り返すと
もともと気の強い子は
吠えたり噛んだりするようになる可能性があるわけです。




この2年プラムのおかげで
たくさんのことを学びました。


手を差し伸べれば
助かる命があることも

噛む犬なんか本当はいない。
人間が噛ませているだけだということも

そしてこの先またいつか
犬を引き取ることがあれば

ライムみたいな性格の子を多分私は選べると思う。


犬との出会いは運命的でもありますが
見極める目も本当は必要で

リーダー格の犬を育てられる人ももちろんいます。

そういう人のところに行けば
プラムは 噛み犬として歯を削られ、処分寸前までいくことはなかったんです。

残念ながら私は犬には無知で(何十年も犬を飼っていたのに、です。)
そういう犬(リーダー気質の犬)との暮らし方を知らなかった。

だから学んだんです。

そういう犬に、学ばせるのではなく

そういう犬と暮らせるリーダーに自分がなるように学んだんです。


一年前
プラムは私なんかに引き取られて幸せではない・・・と
感じて辛かった


でも今は
プラム、幸せだね!と毎日のように話しかけています。(犬バカ)


来年はもっともっともっともっと
幸せになってるんだろうなあ・・・


どんなにこの子を愛しているか。

ライムも含め、一緒に暮らしてきた犬たちは皆本当に愛しい。
子犬から育てた先代たちはもう一心同体で
いまも私の中に生きています。

それでも。

この
私の脇腹にくらいついて首をふって食いちぎろうとした
誰かが捨てた黒柴が

私は愛しくてなりません。


ベッドにそっと私を起こしに来て
私の腕の中に頭をうずめてしばし一緒に横になる時間が
幸福でなりません。
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by sweety-peach | 2011-07-01 20:36 | 柴犬日記
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